ウェブ制作はどう行われる?依頼から納品までのながれ

情報をもとにした市場調査と分析

ウェブ制作はどのような過程で行われるのでしょうか?まず、依頼を受けたあと、クライアントの希望を把握するために、話し合いがおこなわれます。そのなかで、主に何のためのサイトなのか、最終的な目標は何かを明確にするのです。そして、指標をもとに、競合との差別化やアピールポイントについて検討し、多方向から市場調査と分析がおこなわれます。調査・分析では、メンバーが集まって再検討されることもあるようですね。

サイトコンセプトや画面設計の決定

つぎに、さまざま情報をもとに、サイトにどんな機能を持たせるのかといったサイトのコンセプトを決めます。たとえば、ページ数と内容についてやSNSとどのように連携するのかについて、素材として使用する写真の選定などについてもさまざまな選択肢のなかから選んでいきます。また、画面内に配置するコンテンツやユーザーからのアクションへの反応などを含めて、画面設計がおこなわれます。サイトのコンセプトによって、たとえば、サイトの記事一覧の下に書かれた「もっと見る」ボタンをユーザーが押したあと、さまざま対応を用意することができるでしょう。

システム開発と納品前の検証

そして、最終工程でシステム開発がおこなわれます。目に見えるアニメーションなどのフロントエンド開発は、Webサイトの演出には欠かせないものですよね。一方、目に見えませんが、バックエンド開発として、土台となるシステムの開発も行われています。最後に、クライアントに納品する前に必要なことは、メンバー同士で検証を行うことです。複数のブラウザで問題なく利用できるかどうかなどをチェックし、要件定義に見合っていれば、ウェブ制作の工程が無事完了したことになります。

コーディングとはプログラミング言語を使って、WEBデザインをブラウザ上で見えるようなかたちにするソースコードを記述することです。